デザインの前のデザイン。
世界観コンセプトの設計で、あなたは芯から強くなる
~現役デザイナーが引き出します~
しなやかにステージアップしたい
フリーランス・個人事業主の方へ
欲しい未来のための、土台作り。
こんにちは、遠藤朝恵です。
コンセプトメイキングの対話セッションで、事業主様の世界観づくりとビジュアル表現のお手伝いをしています。
このプログラムは、
ステージアップしたい個人事業家の方が
洗練されたデザインを手に入れるための
世界観の設計書を作り上げ、
サービスリリースするまでをサポートをする
個別プログラムです。
- 名刺をはじめとする販促物や
ウェブサイトを統一したイメージで作りたい - 自分をリブランディングしたい
- デザインを依頼したけど、仕上がりが
自分の求めているものとズレている - 自己表現、自己発信したいけど1歩踏み出せない
- 自分のコンテンツをひと言で説明できない
そんな方が、デザインを通してご自身を整え
力強くステージアップできるようになる
プログラムです。
“ 洗練されたデザインで自分を
ブランディングしたい。
でもどうしたら自分のイメージ通りの
デザインが手に入るの?
誰に頼んだらいいの? ”
そんな風にお感じの方へ。
「新しい自分」になりたくて、とりあえず名刺を作った。でもなんだかしっくり来ていないしピンと来ない。なにがいけないのかも、わからない…
上記、よく聞くお声です。
せっかく頼んだデザインが自分のイメージでなかったり、今ひとつしっくり来ない。
自分を表現するものが「なにか違う」と、気持ちが乗らないし、エネルギーも高まらずアクティブに行動できませんよね。
ところでそれは、なにが原因だったと思われますか?
安く頼んだデザイナーのセンスが悪かったから?
紹介されたクリエイターとの相性が悪かったから?
なんとなく、時間がない中で作ってしまったから?
…答えはYesでもあり、Noでもあります。
私は22年間印刷物専門のデザイナーをしています。
「名刺やロゴデザインをお願いしたい」と、よくお声がけいただいて来ましたがその都度、クライアント様に訊ねることがあります。
それは次の3つの質問です。
・誰に、どんなメッセージを届けたいのか
・なぜこの事業をするのか、その先にどうなりたいのか
・ひと言でいうと、なんですか?
これらの質問の答えが、事業や商品コンセプトの設計の土台となり、私たちクリエイターがクライアントの世界を表現するための手がかりになります。でも、上記の質問に、すらすらと答えることができる方は、実はあまり多くはありません。
あなたは、上記の質問に対して1秒で答えられるでしょうか?
デザインの前に、
世界観のデザインを。
せっかくお金をかけて作ったデザインがあなたや、あなたのサービスを表現できていなかったとしたら、それはとてももったいないことです。
もしも、洗練されたデザインで自分をブランディングしたいなら。
名刺を作りたい、
ロゴマークも作りたい、その前に。
ぜひ世界観の設計に時間を割いてください。
なぜなら世界観コンセプトの深さがそのままデザインに現れ、
ひいてはあなたの存在として表現されるからです。
- 肩書き、キャッチコピーはじめ、ブランドイメージを固めたい!
- 自分の世界観をクリエイターに具現化してもらいたい!
- オンリーワンの世界観を作りたい!
- 選ばれる自分になりたい!
- 新しいステージに行きたい!
そんな方へ。
あなたが「今」取り組むべきことは、デザイナーをやっている友人の顔色を伺いながらぼんやりとした希望イメージを伝えることでも、書籍コーナーから簡易に使える素材集を探すことでもありません。(素材集は後から使えます。)
まずご自身としっかり向き合い、ご自身の世界観をデザインすること、もしくはコンセプトを引き出してくれるクリエイターを採用することです。
世界観コンセプトを人に明言できてはじめて、未来のお客様に響くメッセージを発信できるのです。
ご一緒に、
そこから創っていきませんか?
私はデザイナー業の傍ら、アーティスト活動をしています。
自分の代表作品“WAKA”の個展をやると決めておきながら、どうしても告知ができない、踏み出せない自分がいました。
でも『ひと言で言い切れるコンセプト』を手に入れることで、それまでとは別次元のドライブをかけることができました。
- 自分が納得いくコンセプトを手に入れ
- それを設計書にまとめることで
- デザインを活用して自分のメッセージを届けられると
自分にドライブがかかり、行動できるようになります。結果として、共感してくれる人が集まってくれます。
もしも、コンセプト不在のままビジネスを展開していったとしたら、どうなるか?もうすでにお分かりではないでしょうか。
……. なんのために頑張っているのか見えなくて
……. 自分から発するメッセージは曖昧で
……. 結果、誰からの共感も得られない
もしどちらでも選べるとしたら、前者と後者、どちらを選ばれますか?
お客様のお声
お客様から、このようなお声をいただきました。
自分で気づいていない角度から
アイデアを捉え直し、
発展させる機会をいただきました
なぜこのプログラムに申し込まれましたか?
現在の会社に勤めて20年余りが経過しましたが、今以上にやりがいを感じる仕事をしたい、という思いがこの数年高まっていました。そして、ちょうどこのプログラムを知る直前に「これなら...!」と思う新しいビジネスのア イデアに出会い、そのビジネスを形にするうえで、自分自身の世界観をつくり、ビジネスや自分自身のブ ランディングを行うことが最重要と考えてたので、このプログラムに飛び込みました。遠藤さんには、しなやかな感性、着実に成果を生み出す実行力、そして何より本当に素晴らし い作品とデザイン力があり、そこに魅かれました。
プログラムを体験してみて、いかがでしたか?
セッションは創造性、安心感、ポジティブさに包まれており、自分だけででは、つい、慣れた手順・表現・思考パターンの中で考えてしまいますが、このプログラムでは、対話の中で刺激を与えていただき、自分で気づいていない角度からアイデアを捉え直し、発展させる機会をいただきました。
また、全体のプロセスに非常に安心感がありました。遠藤さんがしっかりと寄り添い、自分が大切にしたいものを尊重してくださったからです。
そして、これは遠藤さんだからこそではないかな…と感じますが、終始ポジティブで前向きに考えることができました。もちろん、どんなアイデアでも手放しで誉めてもらえる…という無責任なポジティブさではなく、踏まえておくべき点はしっかりと考え、アイデアの質が高まると同時に、「やってみよう!」と、セッションの度に元気になれました。
どんな方に勧めたいですか?
私のように長年会社などの組織の中で働いてきて、独立したキャリアを考え始めた方には、ぜひお薦めしたいです!組織の中にいると「与えられた前提」の範囲でアイデアを出したり、練ったり、形にすることには慣れるのですが、自分でゼロから考えることには実は慣れていません。豊かな経験、実績をお持ちの遠藤さんに指南いただけることは、大変強力な後押しになると思います。「働き方改革」や定年延長の影響もあって、起業・副業・複業を考える方は今後ますます増えると思いますが、自分らしく働きたいと思う方であれば、遠藤さんのプログラムに参加するととても大きな成果を得られることと思います。
★大石 純子様(40代 会社員)
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自分と対話することで、
軸が整いました。
なぜこのプログラムに申し込まれましたか?
複業でビジネスを始めようとするときに、自分ひとりではコンセプトメイクがうまくできなかった。自分のビジョン、ミッション、理念をシンプルに言語化してそれにあったロゴやテーマカラー、名刺など「私はこういうことを信念にしてあなたにこんな価値を提供します」ということを伝える商材を作りたくて申し込みました。自分が提供するサービスを具体的にしたかったのです。
遠藤さんの作品、WAKA100Designsを見て、「言葉を、アートに」というコンセプトを見て、こんな世界観を持ってる人と一緒に自分のサービスの世界観を作りたいと思いました。また、SNSの投稿文を読んで、言葉のセンスに惹かれました。
プログラムを体験して、いかがでしたか?
自分と対話することで、軸が整いました。言葉がうまく出ないときには辛抱強く強く待ってくれたりまとまりがなくなってしまった時には絶妙なタイミングでまとめてくれたり安心して自分の中のことを吐き出せました。意外なアウトプットなのに腑に落ちる。不思議な体験です。寄り添って傾聴してもらえるって気持ちいいです。
どんな方に勧めたいですか?
自分の方向性に迷いがある人、サービスを形にしたい人、
成し遂げたい目標がある人
★宮島 浩美さま(40代 会社員)
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素敵に輝いて自分らしく
生きて行きたいと思っている人に
おすすめしたいです
まなぜこのプログラムに申し込まれましたか?
自分がこの先々に何をやるかは未決定ながら、自分らしく自分ブランドで残りのキャリアを生きたいと思ったため。遠藤さんは以前からお知り合いで、とても素敵な方だと思っていたから申し込みました。
プログラムを体験してみて、いかがでしたか?
私の都合でセッションが2回だけになってしまいましたが、問いかけや言語化が的を得ていて驚きました。指定された宿題に取り組むのも楽しかったです。また、自分が愛してやまないものを、どうして長年こんなにも好きなのかを考えるのも楽しかったです。とても楽しくワークができました。そして最後のセッションでは「あること」を指摘され、そのことが心に与えていた影響がそんなに大きかったのかと驚きました。 自分の足で人生を歩いて行きたいと考えている人、独立や起業や副業を考えている人、 素敵に輝いて自分らしく生きて行きたいと思っている人におすすめしたいです。
★山口畝美さま(50代・会社員)
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世界観デザインとはなにか?
「世界観デザイン」と聞いて、どんなことを思い浮かべるでしょうか?
これまで20年以上述べ500件、クライアント様の商品メッセージをビジュアルに起こし、
私自身の作品でも個展やイベントを10回以上開催してきました。
「世界観デザイン」は以下の3つの要素で成り立ちます。
―――――-―――――-―――――-―――――-―――――-
⚫︎あなたの想い・ストーリー
どんなストーリーを誰に届けたいですか?
⚫︎メッセージ
短く端的な一文で、あなたの在りよう・サービスを言い切れますか?
⚫︎ビジュアル
ロゴマーク・名刺・webサイトなどのデザインにメッセージが現れていますか?
―――――-―――――-―――――-―――――-―――――-
これらをはっきりと言語化していくには、時間と対話を必要とします。心でなんとなくイメージがあっても、自分が納得がいく言葉にするのは、慣れていないととてもハードな作業なのです。
私自身が“自分の枠を広げたい、新しいステージへ行きたい” と思っていた時に、実践したことを体系化し、ご自身をブランディングしたい方に向けてお届けします。
しなやかに力強く
ステージアップするための
世界観デザイン個別プログラム
各回90分のセッション×6(最大8回まで)
※期間・セッション回数はその方の進捗状況やご希望に応じてアレンジいたします。
書き出しワークやセッションの中で、これからの自分に必要なエッセンスを洗い出し、表層心理と深層心理を行き来しながら軸を整え、事業リリースまでの予定を組んでいくプログラム。
最終的に、クリエイターにデザイン発注できる形にまとめた「世界観コンセプトの設計書」を仕上げます。
遠藤へのデザイン発注の義務はなく、ご自身の感性にあったクリエイターにご発注いただけます。(遠藤へのデザインのご依頼はオプションでご発注が可能です。)
それぞれの状況に応じてセッション内容をカスタムメイドしていく、完全マンツーマンのプログラムです。
第1回:
自分を知る材料集め
これまでのご自身を振り返りながら、大切にしているもの・価値観を抽出します。自分が大切にしているものほど、自分では気づきにくいものです。ワークや質問に答えていくことで、仕事でもプライベートでも絶対に譲れないものが明確になり、未来を作る“ものさし”となります。
第2回:
事業展開する「動機」を深く理解する
ご自身がなぜ、いまの事業・テーマに取り組もうとするのか?分かっているようで人に説明しようとするとできない、今は曖昧なご自身の動機付けを明確にします。
第3回:
望む未来を明確にする
ビジネスを通して、どんな未来を作り出したいのか?表面的な目標ではなく、ご自身の深いところに根ざしているほんとうの願望を明らかにしていくことで、あなたの世界観を象徴するキーワードやモチーフが自ずと決まっていきます。
第4回:
デザインに落とし込んでいくための、
キーワードの選出
6回目セッションまでで明らかにしたご自身の「価値観」「動機」「未来」をつなぐキーワードを拾っていきます。同時に、キーワードと未来のお客様像をリンクさせた商品設計をします。それによりメッセージの構成要素やデザインの方向性が決まります。
第5回:
世界観コンセプトの明言化
キーワードをもとに、あなたのビジネスを表す「ひと言」を選定します。肩書き・キャッチコピー・広報文のリード(見出し)や本文の基礎構成を作ります。
第6回:
世界観コンセプトの設計書づくりと
まとめ
あなたの世界観コンセプトを、すぐにデザインの工程や発信ができるように設計書としてまとめあげます。リリースまでのスケジュールも具体的に組んだら、あとは進むのみです。
第7・8回:
フォローセッション
進捗状況に応じて、挟んでいきます。6回で世界観を作り終える方には、世界観運用や売り上げを立てるためのアフターフォローを致します。
。。。。。。。。。
上記は基本的な流れです。実際には、お一人お一人の状況が違いますので、じっくりお話をしていただきながら、ビジネスのリリースというゴールに向かってその時に必要なことに取り組んでいただきます。
<受講内容>
完全マンツーマンセッション。振替えは随時ご相談いただけます。
※お急ぎの方のための3ヶ月プランもございます。お問い合わせください。
⚫︎全6回のセッション(1回90分 平日10時〜21時)
⚫︎期間:最長6ヶ月(計 8回)
⚫︎開始日時:ご相談
⚫︎場所:東京都港区芝浦のオフィス、またはZoom(オンライン会議室)
<料金・お支払い>
体験セッションにて、ご案内しています。
<お申し込み特典>
1.期間中のメールサポート無料
(回数無制限)
世界観コンセプトを形づくる上での疑問点や、起業する、続けていくためのスタンスや物事の見方など、なんでもご質問ください。独立して20年の経験と心理学を活かしたアドバイスを致します。
2.あなたの世界観を明確にする
32の質問ワークシート
楽しみながら埋めていくことで、あなたの世界観コンセプトがよりクリアになるワークシートです。
3.クリエイターへの発注に。
デザインオーダーテンプレート
※フィードバックつき
これでデザインのズレなし。クリエイターに伝わりやすいデザイン発注書のテンプレートです。
4.あなたの魅力がもっと伝わる!
プロフィール写真の
オーダーテンプレート
※フィードバックつき
プロフィール写真は、今後の未来を作っていくうえで大切です。フォトグラファーに丸投げするのではなく、「どのように映るか」をご自身で決めることで、よりあなたのメッセージは強くなります。
5.名刺を作るならココ!
おすすめ印刷会社リスト
こんな名刺を作りたい!型抜き・活版・箔押しなど、各分野のおすすめの印刷会社をご紹介します。データ制作から発注できるところもございます。
6.遠藤がプロデュースする
事業スタートアップデザインを
ご優待価格でご案内
(ロゴデザイン・名刺・事業案内リーフレット)
世界観の設計書をもとに、受講生様へ特別料金で遠藤がアートディレクションとデザインを承ります。
<お問い合わせ・お申込>
まずは無料体験セッション(60分)にお申し込みください。
プログラム料金、内容についての遠藤からのご説明と、現状の課題などご自由にお話しいただける時間です。
※体験ですので、本プログラムへ必ず申し込まなければいけないものではありません。
あなたにいちばん
お伝えしたいこと
やりたいことがあるけど、自分の方向性を変えたいけど、現状を変えるのが怖くて踏み出せない。
そんな方へ。
数年前の私も、そうでした。作品発表をしてみたい、でも自分はそんなことできない....。
私は言いようのない焦燥感と、打ち止め感とを感じながら、「カゴの中の鳥」だって、思っていました。
でも、それって本当でしょうか?本当にカゴって存在してるのでしょうか。
なにが、私をそう思わせていたのでしょう。今なら、それが分かるのです。
カゴは、自分自身が作り出した幻想でした。
私は自分の想いを自分が無視して、叶えていないことに苛立ち、その不満を、家族や仕事のせいにして八つ当たりをしていました。
大切なことをさらして、失敗するのが、とてつもなく怖かったから。
いつだって、自分を縛っているのは自分自身だったと、いまは分かります。
私はどうしても「自分の作品を発表したい」という諦めきれない想いがあって、ある方のもとを訪ねました。
そうして、クライアントからのデザイン依頼をこなしつつ二人の娘達を保育園へ送り迎えしながら、半年間かけて、自分自身が作りたい世界観の設計書を言葉とビジュアルで作ったのです。
自分の世界観を表すひと言を得たことで、自分のやるべきこと、やらなくていいことが分かるようになりました。進むべき方向がわかったのです。
それからゆっくりと、私のステージは変化しつつあります。
カフェの一角を間借りする小さな受注販売会で最初の一歩を踏み出し、今では自分の代表作と言える作品を作り、自宅から離れた京都で個展をするようにもなっています。
今の私の目標は、NYで個展をすることです。
自分の世界観コンセプトを導き出したことで、私は自ら鳥カゴの扉を開けて外に出ることができました。
言葉には力があります。未来をコンセプトを、明言化しましょう。全てはそこがスタートなのです。
あなたには今、心の片隅に置き去りにしている『本当にやりたいこと』ことは、ありませんか。それ、大切にして欲しいんです。小さなきっかけで、進む方向を変えることができます。
その手段として、デザインをもっと活用してください。そのお手伝いをさせてもらいたいのです。
あなたがしっかりとご自身に向き合い、想いや「あり方」、自分の大切にしていることを表現できるようになったなら。
きっとあなたは自由になります。
なにから自由になるのか?
......ご自分自身から、です。
私はあなた専属のアートディレクターとして、全力でバックアップします。
と同時に。
この仕事を通して、「作品をNYへ持って行く」という目標を必ず叶えます。
あなたの今の夢や、目標はなんでしょうか。ぜひ、私に聞かせてください。
一緒に、自由な未来へ行きましょう。
遠藤朝恵 プロフィール
広告制作会社勤務を経て、2000年より独立。
大手出版社発行のTokyo WalkerやOzmagazineのライバル誌や、東京都庁案内の誌面レイアウトを担当。心理学NLP(神経言語プロブラミング)を学び、クライアントの望みや課題の本質を引き出すヒアリングには定評がある。
ただ見た目が綺麗なデザインではなく、メッセージ性のあるデザインを提供したいという想いのもと、ブランディングや心理学を学んできました。2014年より、アーティストとしても活動し、自分の作品発表もしています。
心から叶えたい想いがある。
そんな方をバックアップしています。
最後までお読みくださり、ありがとうございます。